
10時09分、仏像を参拝した。




探検した洞窟入口を見て

辞去しようとしたら、インド系少女の指図役のとっつぁんがやってきて、少女らが掃き掃除をしていた経緯を教えてくれた。
ひとつはタンブン(積善)行為として、また床に散らばっていたのはコウモリのフンで、これを集めて畑にまくと良い肥料になるので掃除をしているのだという。まさに一石二鳥のボランティアというべきであろう。

とっつあんにお礼を言って洞窟を辞去

麓のワットまで下りて

トイレを拝借して

10時18分、トイレ近くにあった仏像を参拝し、ワットノーンプラップを後にした。























































