石川

海鮮居酒屋けん坊

2023年5月24日(水)一泊二日の石川県出張初日 投宿後の19時47分、金沢の味を堪能せんと同行者のH氏と宿近くの居酒屋に飛び込みで入ったので記事にさせていただく事とする。 だし巻き、ウマかった。 たしか軟骨の唐揚げだったと思うがウマかった。 豚バラ、…

福岡第一発電所

2023年5月24日(水)一泊二日の石川県出張初日、国道157号線を白山市から金沢市へ向かってクルマを走らせていたら 18時00分、赤レンガの建物発見 北陸電力 福岡第一発電所である。 1911(明治44)年竣工、国登録の有形文化財だ。 今も現役である。 側面から…

東二口一の橋 女原温泉

2023年5月24日(水)一泊二日の石川県出張初日 17時32分、手取川ダムから流れ出る手取川を見んと 東二口一の橋に至った。対岸でがけ崩れがあり車両通行禁止だった。 橋上よりダム方向、上流を見る。 下流を見る。 橋の上から真下を見る。 絶景を堪能し、もと…

深瀬大橋 手取川ダム

2023年5月24日(水)一泊二日の石川県出張初日、社有車で国道157号線を走った。 16時55分、石川県白山市は深瀬大橋に至った。 全長298m、幅員4m、1979(昭和54)年5月竣工の吊り橋である。 橋の下は手取川、水源は標高2,702mの白山、長さ72km、流域面積80…

綿ヶ滝

2022年11月11日(金)石川県へ1泊2日の出張を無事終え 13時23分、白山市は手取峡谷にある綿ヶ滝に至った。滝の写真がなぜ正面からではなく横からの構図になるかというと 展望所兼遊歩道が滝の横にあるからである。この展望所兼遊歩道は足場が岩でごつごつし…

香林坊夜景

2022年11月10日(木)石川県へ1泊2日の出張、金沢泊。にし茶屋街と犀川大橋を散策しいったん宿に戻り 18時58分、金沢市の繁華街である香林坊に出てみた。 素晴らしい夜景だった。

犀川大橋夜景

2022年11月10日(木)石川県へ1泊2日の出張、金沢泊 にし茶屋街から歩くこと5分、17時19分、再び犀川大橋に至らんとす。 犀川大橋は登録有形文化財だった。 橋の上から犀川下流を眺めた。 国土交通省 金沢河川国道事務所のHPによると、「日本橋梁技術の先駆…

にし茶屋街

2022年11月10日(木)石川県へ1泊2日の出張、金沢泊 17時08分、犀川大橋から歩いてにし茶屋街に至った。にしは西ではなくひらがなである。 北から南へ進む。有名なひがし茶屋街に比べて規模は小さい。クルマも通る。 歩いてすぐ、南端が見えてきた。 南端に…

犀川夕景

2022年11月10日(木)石川県へ1泊2日の出張、金沢泊 16時59分、犀川大橋の袂に至り 犀川を眺めた。 下流方 橋を渡って 欄干沿いに歩く。白人青年がベンチに座って読書していた。 上流方。何となく雅な川だった。

津幡駅外観

2020年12月03日(木)石川県津幡町に日帰り出張した。 12時30分、氷雨降る中、津幡駅前に降り立った。 約束の時間まで余裕があったが雨の為散策もできず、寒い中 屋外喫煙所で震えながら虚しく時間をつぶし、仕事だけして帰宅したのであった。

翔んで埼玉のポスターを見てチャンピオンカレーを食った

2019年2月21日(木)1泊2日の石川県出張2日目、昼になったので この様なポスターが貼ってあった店で石川県民ではないが カレーを食った。ウマかったがキャベツの千切りが乗っていてびっくりした。 付け合せは福神漬けとらっきょのどちらかが無料で乗せ放題…

レディー カガ ポスターを加賀温泉に見た

2019年2月7日(木)石川県内で出張業務。加賀温泉にて 不思議な観光ポスターを見た。 意味が分からなかったので同行してくれた現地支店のスタッフに聞いたところ 米国の有名な女性歌手に レディーガガ という人がいて、その人にあやかったものらしい。 こう…

石川四高記念館を金沢に見た

2019年2月5日(火)金沢泊。投宿後、暇だったので 宿から歩いて 石川四高記念館 へ行った。四高の読みは「よんこう」ではなく「しこう」だと宿の人が教えてくれた 午後9時までやっていて入館無料だが資料展示室は既にクローズ、単に中に入れるというだけだっ…

金沢駅前のぼんぼりと能登キリコの模型を見た

2019年2月5日(火)5日間出張の2日目、愛知県から石川県へ移動、午後7時前に金沢駅に着いた。 金沢駅前のぼんぼりを見た。 以前、昼間に見たことがあるが、やはり夜の方が雰囲気があって良いと思われた。 この後、バスに乗って今宵の宿へ向かった。 片町とい…

民宿やまじゅうにてカニを堪能して帰った

2月3日(土) 能登に行く途中、宇ノ気という所の 「やまじゅう」という民宿で カニを食ったのでご笑覧願おう。 造り 毛ガニ。これだけ6人で一皿 生のカニ 焼きガニ カニの天ぷら 茶わん蒸し にぎりとデザート 味噌汁 この後鍋が出てきたが、6人中箸をつけてい…

五十間長屋、橋爪門、石川門を見た

2月3日(土)玉泉院丸庭園から上がってきて 五十間長屋が見えた。 これは橋爪門 濠に薄氷が張っていた。 そしてこれが 石川門、復元されたものだ。 和服姿の女性らが写真を撮っていた。 金沢城公園、見応えがあった。以下次号

金沢城玉泉院丸庭園を歩いた

2月3日(土) 兼六園の次に 金沢城玉泉院丸庭園を歩いた。NHKのブラタモリも来たらしい。 池に薄っすら氷が張っていた。 雪中行進する同期入社オヤジ軍団、滑りまくった。 オヤジ軍団の前にはギャルがひとり歩いていて、歩みも軽く写真を撮っていた。 途中に滝…

日本最古の噴水を見て兼六園を後にした

2月3日(土) 兼六園にてその名もズバリ 噴水を見た。 兼六園HPコピペの説明 「霞ヶ池を水源とし、池の水面との高低差による自然の水圧であがっています。水の高さは約3.5mあり、霞ヶ池の水位の変化によって変わります。藩政末期、金沢城内の二ノ丸に水を引く…

瓢池(ひさごいけ)を見た

2月3日(土) 兼六園にて 瓢池を見た。 兼六園HPの説明では 「瓢池周辺はかつて蓮池庭(れんちてい)と呼ばれ、兼六園の作庭はこの辺りからはじまったと言われています。そのユニークな名前は、池のなかほどがくびれて、瓢箪(ひょうたん)のような形をしている…

時雨亭内部を見た

2月3日(土) 時雨亭の茶会が終わると、10分ほどの室内自由散策タイムとなった。 趣のある時雨亭だった。 兼六園のHPには 「5代藩主・綱紀が兼六園を作庭した頃からあった建物で、廃藩の後、惜しくも撤去されてしまった時雨亭。それを、平成12年、新しい庭園の…

兼六園時雨亭にて煎茶を飲んだ

2月3日(土) 時雨亭の茶席に着席 暫し待った。 待つ間、静寂に包まれた座敷を見回した。 かつれ(長崎弁で食い意地が張ったという意味)な筆者、お菓子を先に食ってしまい写真を撮り忘れた。 しょうがないので写真メニューより拝借。 我々以外の皆さんは720円…

兼六園時雨亭に入った

2月3日(土) 勤続ウン十年同期入社オヤジ軍団は 兼六園の時雨亭に煎茶を飲みに入った。 茶を喫するには茶室の人数制限があるので、案内された待機場所で20分程待機した。 待機場所にも侘び寂びの趣が感じられた。さすが加賀百万石の重みである。 待機場所から…

兼六園にラジオ塔を見た

2月3日(土) 兼六園に灯篭を見た。 「ラジオ塔」との説明看板があった。 雪吊りを見つつ、次へ移動した。 以下次号

兼六園に内橋亭を見た

2月3日(土) 霞が池に内橋亭なる建物を見た。 霞が池から流れ出る水はあくまで清らかだった。 以下次号

兼六園に霞が池と徽軫灯籠(ことじとうろう)と唐崎松を見た

2月3日(土) 兼六園の霞が池を見た。 写真右に写るは「徽軫灯籠(ことじとうろう)」 「足が二股になっていて、琴の糸を支える琴柱(ことじ)に似ているのでその名が付いた」と兼六園のHPにあった。 写真左に写るは、唐崎松。雪吊りが施されていた。 「13代藩…

兼六園に水道の遺構を見た

2月3日(土) 入社ウン十年を過ぎた同期社員総勢6人で1泊金沢旅行を敢行、ひがし茶屋街を訪れたのち 兼六園に至った。 綺麗な水が流れていた。 水道の遺構、殿様はこの水を飲んでいたのであろう。 以下次号

主計町茶屋街を浅野川大橋から見た

2018年2月3日(土) 京都の鴨川にも似た浅野川の 河畔にある「主計町茶屋街」を 浅野川大橋から見た。風情ある佇まいだった。 ここから兼六園へ移動した。以下次号

ひがし茶屋街近傍建物に温故知新を見た

2018年2月3日(土) 金沢ひがし茶屋街の出口に 人だかりがしていた今風の店があった。何の店だかチェックし忘れた。そして 大通りへ出ると、この様な古い店もあった。 古い建物といえば、洋館や教会が多い長崎に生まれ育った筆者からすれば、古い和風建築には…

箔座 ひかり藏にて金箔の蔵を見た

2018年2月3日(土) 金沢ひがし茶屋街の金箔工芸店 「箔座 ひかり藏」に入って 金箔の蔵を見た。 当然入れないようになっていたが、なぜだか中には椅子が置いてあった。 金箔蔵を見た後、同期の1名(出世頭)が金箔でも何でもない、2,000円ほどの手提げ袋を購入…

志摩の1階を見学した

2018年2月3日(土) 2階から1階へ移動し見学した。 出口近くにあった展示室。 往時の遊郭を偲ばせる品々が展示してあり、出世したヤツも、筆者の様にそうでないヤツも、みな食い入るように展示品に見入っていた。 歳をとると、こういった歴史を感じさせるもの…