2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧

広済橋を再び渡った

4月23日(木) 水北街より 再び広済橋を渡る。 水北風情特色街方向 来た方向にはKFCもあり。 水北街方 対岸より水北街を望む。 以下次号

塘栖古鎮 水北風情特色街の運河沿い

4月23日(木) 塘栖古鎮は水北風情特色街の京杭大運河沿いを逍遥す。 大運河沿いは対岸同様中華風アーケードになっている。 アーケード下には木製ベンチがあってくつろぎながら 運河を眺望できるようになっている。 対岸 琴も置いてある。 水に溺れない様にと…

塘栖古鎮 西姚宅

4月23日(木) 水北風情特色街にて 古そうな建物発見 またまた親切な漢、英、日、朝鮮語による説明板 日本語部拡大。いつ頃の建物なのか説明がないが古いものらしい。 中は資料館のようだ。残念ながら開館時間を過ぎており入館できず。 次回は水北風情特色街の…

塘栖古鎮 水北風情特色街を逍遥した

4月23日(木) 塘栖古鎮の水北街西側へ入る。午後4時を回った平日ゆえか観光客も少なく 自転車が通ったり 母親が子供を連れて散歩したりしている。観光地とはいえ生活感がにじみ出て雰囲気が非常に良い。個人的にこういう風景は好きな方である。 店も閉まりだ…

水北街東側より西側へ移動した

4月23日(木)乾隆帝御碑や耶蘇堂を見学した後 広済橋の方へ戻る。 広済橋の袂まで来て 右に折れると先刻の臭豆腐の路地だが今回は直進して この道 水北街の西側を行く。 以下次号

塘栖耶蘇堂

水北社区を運河沿いに歩いて行くと 塘栖耶蘇堂なる建物を発見 耶蘇堂とはキリスト教会の事である。 親切な漢、英、日、朝鮮語の説明板によると1899年に建立されたものだそうな。 以下次号

京杭大運河の釣果を拝見した

4月23日(木) 乾隆帝御碑の前に かような門があり、その先は運河の波止場のようになっていて 波止場では地元のとっつあん達が釣りをしていた。ちょっくら声をかけて釣果を拝見した。 フナに ナマズ いずれも小ぶり。魚影は濃いようだが型は小さい京杭大運河な…

塘栖古鎮 乾隆帝御碑

4月23日(木) 臭豆腐の路地から広済橋の袂に戻って左折し 京杭大運河沿いに歩く。 この辺りは水北社区という地名だそうな。歩いていくと 何やらお堂の様なものを発見 浙江省文物らしい これが御碑 漢、英、日、朝鮮語による親切な説明版。 たどたどしい日本語…

塘栖古鎮 臭豆腐の路地に遊んだ

4月23日(木)、浙江省杭州市の塘栖古鎮にて京杭大運河に架かる広済橋を渡ると 上の写真の様な路地の入口に至る。 時代を感じさせる建物ではあるが観光用に再建した可能性もあり。 路地に入る。 せいぜい100m位の長さの路地である。 路地を出たところ。 立派…

塘栖古鎮 広済橋

4月23日(木) 塘栖古鎮の広場から 大運河の対岸を橋沿いに望む。 この橋は広済橋という。 渡ってみる。 橋上より運河の東方向を眺める。 こちらは西方向 橋上より水面を覘く。 いよいよ対岸 以下次号

塘栖古鎮 郭璞井

4月23日(木)、塘栖古鎮の土産物屋を過ぎると ちょっとした広場に出た。 その広場にコンクリートの柵で囲まれた何かを発見。近くば寄って見ると マンホールの様なものがあった。 傍らには郭璞井という石碑があった。 さらに中国語、英語、日本語、朝鮮語によ…

塘栖古鎮の土産物屋のスローガン

4月23日(木) 塘栖古鎮のカフェを過ぎたところに プレハブの土産物屋があったが 熱愛祖国、熱愛社会主義、熱愛中国共産党 と書いてあったのにはビックリこくまろカレー。 気を取り直して以下次号

塘栖古鎮にてカフェを見た

4月23日(木) 塘栖古鎮の運河沿いのプロムナードがとぎれた所で カフェ発見 なかなか雰囲気が良い。 カフェの周辺。韓国人客が多いのか、韓国料理の店があった。 カフェの前から運河を望む。 以下次号

世界遺産 京杭大運河沿いを歩いた

4月23日(木) 浙江省余杭区の塘栖古鎮の京杭大運河沿いを歩く。 運河沿いのプロムナードはこのようにアーケードがあって雨でも濡れないように工夫がなされている。 プロムナード沿いはカフェやレストランになっていて 食事をしながら運河を眺められるようにな…

浙江省杭州市 塘栖古鎮にて世界遺産 京杭大運河を見た

4月23日(木)、杭州市余杭区の協力工場での業務は午後3時に終了。社長が「せっかく日本からお越し下さったので」と中国語で言いながら案内して下さったのは 同じ杭州市余杭区内にある塘栖古鎮なる水郷であった。川は京杭大運河と言われる運河でユネスコの世界…

浙江省杭州市余杭区 超山風景区裾野の住宅

4月23日(木) 午餐を終え工場へと戻る道すがら 高級住宅を見る。別荘のようだがどうなのであろうか。 後ろの山は超山である。 次回、世界遺産 京杭大運河をご紹介申し上げる。

元元土菜館の敷地内を散策した 地図つき

4月23日(木)、元元土菜館で午餐後 敷地内を散策 魚の養殖池 敷地内には食材であるアヒルや ニワトリが 飼育されていた。散策を続けていると 子犬がワンワンとけたたましく吠えながら近づいて来た。 このワンちゃんは食材ではなかった。 元元土菜館の位置は下…

元元土菜館にて午餐した

4月23日(木) 元元土菜館にて午餐す。 ビールで乾杯だけして 牛肉 アワビ味の豆腐 モヤシ 大根の漬物 ニワトリ ジャガイモの千切り炒め 何かの蒸し淡水魚 ザリガニ。結構辛い。 芋の茎の炒めもの 皆ウマかった。

元元土菜館の水槽を見た

4月23日(木) 元元土菜館の水槽を見る たぶん雷魚 たぶんタウナギ ヘビ これもヘビ。食材である。 フナかハクレンのようだ。 ブラックバス、ブルーギル、ナマズ。お約束で何匹かはぷかぷか浮いていた。 これはたぶんコクレン チョウザメもおるでよ。 赤いのも…

元元土菜館の内部厨房を見た

4月23日(木)元元土菜館の内部にも 厨房があった。 ザリガニ 魚介と野菜類 水槽もあるので水槽を見に行く。 以下次号

浙江省杭州市余杭区 超山風景区近傍の元元土菜館に入った

4月23日(木)、上海から高速道路で1時間半くらい行った浙江省杭州市余杭区という所にある協力工場で打ち合わせ。午餐はクルマで10分くらい走った 元元土菜館という所に入る。 近くには超山風景区というのがある模様 元元土菜館の前の道路。埃っぽい。 敷地内…

恬庄古街 直馬小吃の拖炉餅は美味だった

4月22日(水)、恬庄古街を出でんとした折 中国人スタッフがとある店へふらりと立ち寄る。 額には「直馬小吃」とあり。 拖炉餅という表示がしてある。 竹で編んだ入れ物は持ち帰りの為のもの。 夫婦でやっている店のようだ。 これが拖炉餅 見た目はパイの様だ…

恬庄古街の老南街

4月22日 恬庄古街訪問。北街の道向こうには 川沿いに柳が茂った 老南街という通りがあった。 北街と老南街に挟まれた橋を渡り 老南街方向を見る こちらは北街 川向こうの老南街 橋を渡って楼門の方へ戻る。 次回は当地の名物中華菓子をご紹介申し上げたい。

恬庄古街の北街

4月22日(水)、恬庄古街を奥に進むと 北街なる路地があった。 趣がある路地であった。

江蘇省張家港市鳳凰鎮恬庄古街に遊んだ

4月22日、張家港市での業務は午後4時前に終了。あとは上海市内の宿所へ戻るだけ。時間があるので 帰りの道すがら中国人スタッフが「ちょっと寄っていきましょう」と言ったのがここである。 道路には「鳳凰」と仰々しい文字で書かれた碑があった。 楼門には「…