2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧
4月30日 21時を回ってメナム河畔にあるネオンサインもますます映え 人出も多くなってくる。 ところどころに警備員がいるので治安面では大きな心配なかろう。 という事でエイシアティーク探索の仕上げに取り掛かる。以下次号
エイシアティークの中にいた 楽器を演奏する少年と似顔絵売り
レストランの前で発見 読書していた。
4月30日 バーンカニタで晩餐の後エーシアティークの中を散策す。 車引きの銅像を発見。地方からお越しになられたという感じの3組のタイ人ご夫婦が記念撮影をしていた。 記念撮影のお邪魔にならぬ様、望遠で車引きの表情を捉える。何となく憂いに満ちた表情で…
4月30日、エーシアティークのバーンカニタにて晩餐の最中 メナム対岸より打ち上げ花火が上がった。 日本のガイドブックにも紹介されるバーンカニタ、ヤムウンセンとナムプリックプラトゥーとビアソットなら、さほど高くもなく、花火も見れて良い晩餐であった…
4月30日の晩餐はあちこち見て回った結果、エイシアティークのバーンカニタにてとりおこなった。 店内の様子。河畔のオープンレストランは、どこも音楽が大音量で流れて少し騒々しかったが、このバーンカニタだけは隅にあって騒がしくなく、寂しくもなく、い…
2015年4月30日 エーシアティークの観覧車に乗った後夕食の場所を探していた途上 タイの人々が記念撮影をしているスポット発見 この絵が有名らしい。 人形もあるでよ。 これらの絵と人形は、そばにあった「大哥」という小物を売る店の宣伝であった。「大哥」…
4月30日 エーシアティークの観覧車に乗った。 観覧車下は妙ちくりんな遊具の乗り場になっていた。他にゴーカート乗り場もあり。 観覧車乗り場。おとなひとり300バーツ、邦貨約1,080円と安くはない。 安くないだけあって スタッフは親切 いよいよ乗車 天井の…
2015年4月30日 夕刻 エーシアティークは メナム河畔に至る。 日暮れて 観覧車もライトアップさる。 河畔のレストランも繁盛 きれいなお姉さんが呼び込みを行うスタンドバーも開店 次は観覧車に乗ったネタをご高覧賜りたい。 以下次号
4月30日 エイシアティークにてメナムの黄昏を眺めんと 日が沈む時間までぶらぶらする。 ここにも銅像があった。柵に沢山鍵をかけた絵馬のようなものがあったので恋愛にまつまる何かであろう。 いい具合に日が傾きかけてきた。 以下次号
2015年4月30日、エーシアティークの突き当りまでずんずん進んで ついにメナム川のほとりに至る。 そこには 銅像が 沢山あって 記念撮影をする人々で賑わっていた。 洋装のしゃくれたおじさんと香港映画に出てきそうな衣装のとっつあんと、タイ貴族が空を見て…
エイシアティークの中に入ると フィッシュスパの店があった。 ちょうどお客さんがいたので、すいませんとお許しを頂き ドクターフィッシュの仕事ぶりを撮影。足にものすごく群がっている。角質化した皮膚を食べてくれるそうである。 具合はどうですかと聞い…
2015年4月30日(木) 2日目の、というかタイでの出張業務終了。明日から5月6日(火)まで2年ぶりの訪泰という事で有給休暇を取り、タイ在住の友人Nさんに事前連絡、久闊を叙しあう事とした。 この日は夕刻より観光地を案内して頂く。 奥様をお連れのNさん運転の…
2015年4月29日(水)、一部仕事 ほとんど観光の為0時55分関空発のJALに乗って訪泰。2年ぶりである。 同日4時45分、スワンナプーム空港着。深夜便は出入国の手続きが早くてよい。その後空港から3時間ほどかけて工場へ移動し寝ぼける事もなく無事初日の業務終了…
2010年8月10日、サンパンボーの後に参拝したワットパクセーだがよくよく調べたら「ワットパクセン」が正しい発音のようである。 参拝時は土砂降りの雨で外の風景をあまりデジカメに収める事が出来なかった。 ご本尊 ワットのすぐ横はメコンで 対岸はラオスで…
2010年8月10日に訪ねたサンパンボー 雨季の荒涼としたメコンが 目の前に横たわっていた。 以下 グーグルマップにて場所をご紹介申し上げる。 公共交通機関で訪れるは難しかろうと存ずる。
4月からの中国出張ネタの後はタイネタをご高覧賜りたい。 2012年3月27日に訪れた、ナコンパノムのレストラン オハイオ タムロンプラシット通りから見た店の様子 ベトナム時計台の方から見た店の様子 店内。接客もしっかりしていて安くてウマい店であった。た…
4月25日(土)、20日(月)より続いた上海出張を終え帰国の途に就く またも沖止め 飛行機は関西⇔上海便には珍しいワイドボディー機であった。 さて長々とご高覧賜った4月の上海出張ネタはこれにてお開き。 次回からはタイ渡航ネタをご覧頂こう。
4月20日(月)より5泊世話になったホテルであるが 門と塀で外界と隔離された名都城という広大な敷地の一角にある DUXIANAホテルというホテルであった。 英語不可の割に白人客が結構目についた。日本人も多い。 さて、名都城の敷地内は こんな感じで 筑波大学を…
4月24日(金) 北京ダックを堪能した後はぶらぶら歩いて宿所へ戻る I♡SH とある。アイラブ上海という意味であろう。アイラブ中共でなくてほっとする。 歴史的建築物を模した建物も華やかであった。
さて4月24日(金)、出張も無事終わり日中3名による晩餐会、5日間の長きに亘り業務をサポートしてくれたローカル社員1名の慰労という事で北京ダックを注文。 値段別に幾つか種類があったが日本人2名で割り勘という事で一番高い258元(邦貨約5,160円)を奮発す。…
4月23日(金) 今回の出張業務すべて終了。現地通訳スタッフ1名を慰労という事で夕餉に向かう。通訳のSさん「何食べたいですか。」と聞いてくる。 「貴君の慰労だから貴君がお選びなさい。」と言っても遠慮しているので「じゃあ北京ダックを食おう」と決断。 …
4月24日(金)日中は江蘇省蘇州市昆山の協力工場へ赴き業務 協力工場近傍の風景 昼は近くの喫茶店で 牛肉面を食す。協力工場(台湾系)の台湾人総経理のお話では中華人民共和国で庶民に愛されているこの牛肉面、実は台湾が起源なのだそう。 喫茶店にあった額。…
4月24日(金) 朝の散歩をした 宿所近傍の通りは 街路樹が茂っていてなかなかきれいである。ゴミも落ちていなかった。
4月24日(金)朝 昨晩は食いすぎたので宿所周辺を散歩 スクールバスを発見 スクールバスにも様々なカタチのものがあるようだ。
4月23日(木) 杭州市での業務と塘栖古鎮散策を終え上海市内に戻りとある料理店にて晩餐 店員のお姉さんは愛想がよく はるな愛 に少し似ていた。同行のY君は似てないと否定するが、とまれ、中に入る。 以下はオーダーした料理である。 どれもみなウマかった。 …
4月23日(木) 塘栖古鎮散策を終え上海への帰途に就く 塘栖古鎮図 駐車場にあった塘栖の壁写真 壁写真があるのは実はカラオケ屋であった。 ほとんど更新されていないが 塘栖古鎮のウエブサイトを見つけたのでよろしければご覧あれ。
4月23日(木) 遠教広場を後にし駐車場へ向かう道すがらにも 見るべきものはあった。この白い建物は 承徳質屋である。1916年に建築されたものらしい。 他にも 古そうな建築物はあったが 一部を除き多くは古そうに見せかけた近年の建物なのだそうである。 以下…
4月23日(木)塘栖古鎮の遠教広場にて 中国大運河とある石碑発見。デジカメに収めんと先客ギャルふたりの撮影終了を待つが このギャルふたり、入れ代わり立ち代わりアングルを変え写真を撮りまくってなかなか撮影終了とならない。別に騒ぐでもなく、迷惑行為…
4月23日(木)広済橋を渡り終え 直進すると塘栖の中心街へ抜ける。 振り返ると広済橋である。 古そうな建物もあるが現地スタッフの話では再建されたものとの事。 先にご紹介した 郭僕井 があるこの広場、「遠教広場」という。 以下次号