
初日の業務を追え、上海蟹を頂いてチェックイン、窓からの眺めはそこそこ夜景も見えます。
さて部屋の中を見回しましょう。




枕はこんなにいらないなあ








廊下は狭く入り組んでおります。

エレベーターへ行くのに迷いました。同行の営業も同じく迷ったとの事。

朝食はバイキング

そのホテルの名は銀河賓館。去年の上海天禧嘉福璞客酒店とあくまで個人の主観ですが比べてみますと
フロント接客は劣る。天禧嘉福璞客酒店はツンツンした感じだったが最低限の礼儀はあった。銀河はガムを噛んでいるフロント係(女)がいた。
掃除のおばちゃんは愛想悪い。天禧嘉福璞客酒店は笑顔で挨拶してくれました。
ドアボーイは優しい。天禧嘉福璞客酒店は突っ立ってるだけだった。
朝食バイキングは美味しく頂きましたが豪華さでは天禧嘉福璞客酒店が勝る。
ただし給仕係りは仕事せずふざけあったり、勤務明けかしらんが大声で騒ぎながらバイキングの料理をタッパーにつめて持って帰っていた従業員がいた天禧嘉福璞客酒店(全員男)よりはしっかりしていたと思うが、残念ながらひとりの男給仕が女子給仕にちょっかい出して反撃に会い、「おめえ、なんてひどい事すんだよ」「だってあんたがおしりを触るからじゃない、プンプン」というシーンを見てしまい、ガッカリさせられたのでした。客の前でやるなよ。
笑顔で手を振ってくれた同じ中国は東莞塘厦鎮の新都会怡景酒店が懐かしい。上海は人間も多いからか、人ずれするのですかねえ。