1泊400バーツのモーテルにて一晩の雨露を凌ぎ
ちなみに部屋はツインルームで エアコンつき
水シャワータイ式トイレ
ウボン市内の大衆食堂で朝兼昼食を済ませ
ソンクラン最終日になると多少疲れの見える水掛合戦を眺めながら 飛行機の時間までお寺を参拝
ワットパーヤイにて 赤シャツを着込んだ楽隊の一団と遭遇。反独裁民主同盟かと思ったら、タンブンに来た一団でした。お堂の周囲をぐるぐる廻っていました。
ご本尊。
タンブンすると 僧侶が名前を読み上げてくれる。クルマで5分も走ると
ウボンラチャタニ空港へ到着。一応 国際空港です。
空軍基地も併設されている。
空港レーダー。
空港ロビーで 旅の思い出に耽るTK。
Nさんの奥様のお姉さんのご主人、スゥエーデン人のJさん。お嬢ちゃんと見送りに来て下さいました。その他たくさんの親戚の方々に御見送りを頂き
帰りは3-3列座席の小型ジェット機。30分遅れで離陸。
眼下に見えるはイサーンの大地。この土地はとにかく時間の流れがゆったりとしている。TKも全く同じ意見であった。
「せせこましいバンコクから もっとせせこましい日本へ帰るのか、いやだねえ」とは旅人TKの弁。
また是非訪れたいものだ。