
16時22分、Rさんが予約して下さったこの日の宿にクルマ3台連ねて到着

グーグル地図によると、プラーイクゥアンキャンピングという宿だった。

入口の左手は朝食の会場となる建屋だ。

部屋は木造コテージだった。

部屋の中、掃除が行き届いていた。床の木の板の隙間から地面が見えたが、これも木造家屋の醍醐味といえよう。

トイレ、清潔

洗面台

シャワーはお湯が出た。

筆者の部屋のバルコニーから向こうを見渡す。隣はSさんご夫婦、端はRさんご夫婦が入った。ご母堂様とRさんご夫婦のお子さんふたりは別のテントに入るという事だった。夫婦水入らずが二部屋、祖母と孫の水入らずがひと部屋、水が入る余地がない孤独のハゲおやじがひと部屋という構成だ。

敷地内にはハンモックがあった。

少し散策してみた。

ブランコの椅子

打ち合わせ場所