プラーイクゥアンキャンピング投宿

2024年5月1日(水)ウボンラチャタニーはパッタヤーノイにて知人ご夫婦と、その奥様のご母堂様、妹さんであるRさんご一家と有意義な昼餐の時を過ごした後


16時22分、Rさんが予約して下さったこの日の宿にクルマ3台連ねて到着



グーグル地図によると、プラーイクゥアンキャンピングという宿だった。



入口の左手は朝食の会場となる建屋だ。



部屋は木造コテージだった。



部屋の中、掃除が行き届いていた。床の木の板の隙間から地面が見えたが、これも木造家屋の醍醐味といえよう。



トイレ、清潔



洗面台



シャワーはお湯が出た。



筆者の部屋のバルコニーから向こうを見渡す。隣はSさんご夫婦、端はRさんご夫婦が入った。ご母堂様とRさんご夫婦のお子さんふたりは別のテントに入るという事だった。夫婦水入らずが二部屋、祖母と孫の水入らずがひと部屋、水が入る余地がない孤独のハゲおやじがひと部屋という構成だ。



敷地内にはハンモックがあった。



少し散策してみた。



ブランコの椅子



打ち合わせ場所